きなこの旅行blog

海外旅行備忘録

ウィーンからの帰国(3月は時差が8時間

こんにちは。

ウィーン旅行もこれで終わりです。

日本へ帰国します。

 

帰りも来た時と同じようにエアポートバスで空港まで向かいました。

Westbahnhof(西駅)のバスターミナルから乗車します。

チケットは駅の建物内に券売機があるのでそちらで購入。

バスの運転手に直接支払いでも大丈夫です。が、朝早くの便にもかかわらず結構人が多いので先に購入しておいたほうが楽です。

お土産いっぱいの重いスーツケースをバスに乗せてバックから財布出して・・・はちょっと時間かかります。

券売機だとカード使えますしね。

 

空港までの約40分ほど。なんだかもっと早く着いたような気もしますけど。

到着後は機械でチェックインして荷物を預けるのもタグをつけるのも自分で行います。

海外の空港は手荷物検査の時以外は人と関わることがありません。

 

ウィーンの空港はそれほど広くありません。

チェックインして中に入ったら少しお土産売ってて、その先にレストランがある。

それくらいです。

 

現地の人と話すと結構います。日本行ったことあるよ。という方。

最近行ってきたよ。という人も。

国内で外国人観光客はどこでも見かけますがインバウンドの多さを実感します。

皆さん気さくに楽しそうに話すので日本の印象が良いのだなと感じます。

なんだかうれしいですね。

 

行くときはチューリッヒ経由でしたが、帰りはフランクフルト(ドイツ)経由です。

ウィーンからフランクフルトまで1時間半。

たしかフランクフルトからの便が少し遅れましたが羽田まで12時間45分の旅です。

行きはスイス航空、帰りはルフトハンザだったのですが機内の映画の数が両方多すぎて迷います。国際線に久しぶりに乗ったので知らなかったのですが、今は過去の作品も観られるんですね。シリーズいっき見とかできます。

 

毎回思うのですが、飛行機乗って4~5時間くらいはすごく長く感じるのにそのあとはあっという間に感じるのはなぜなんでしょう。不思議です。

羽田空港に到着したら空港で食事をして帰宅。

 

楽しい旅でした。

 

 

ウィーンでの買い物と食事情

こんにちは。

今更ながらウィーンに関して覚えておいたほうが良いことや雑記を。

 

まず、ウィーンは日曜日にお店が開いていません。

大型ショッピングモールもお休みです。

カフェや飲食店、美術館などはあいていますが買い物はできないと思っていたほうが良いでしょう。スーパーマーケットもほとんどが日曜定休です。

ターミナル駅は人の往来が多いのでさすがに開いているだろうと散策したことがありますが、どこもお休みでおどろきました。

 

ウィーンはチョコレートも有名でお土産にもシシィやモーツァルトのプリントされた包装のチョコが売られています。Billa(スーパーマーケット)やMüller(ドラッグストア)でもよく見かけます。

有名ショコラティエもいくつかありますが、私のイチオシはLeschanz(レシャンツ)です。

https://www.leschanz.at/shop/

小さな板チョコを自分用に買うのですが空港でも購入できます。

空港に置いてあるのはミルクのみでビターや期間限定デザインの包装のものはお店に行かないと購入できません。お店でいろんな引き出し開けて探すのも楽しいです。

Xocolat(ショコラ)もチョコ好きには堪らないお店です。

https://xocolat.at/en

セレクトショップも兼ねているのか、いろいろな国のチョコレートもあります。

棚の上から下までチョコだらけの2フロア。種類が多すぎて迷います。

迷いすぎて疲れた思い出。

 

あとは時期的なものもあるかもしれませんが、カフェやレストランで食事をするとたいがい「いも」が出てきます。

ハンバーガーを頼めば山盛りのフライドポテト。

ハンバーガー (癒しのサラダ)

ステーキを頼めばステーキよりも大きな蒸したじゃがいも。

ステーキ

季節のサラダを頼めば色とりどりのいも類。

ラントマンのサラダ

煮込み料理を頼んでも付け合わせはじゃがいも。

パルメンハウス

とにかくいも類多すぎです。確か、シュニッツェル頼んだときもポテトつけるか聞かれたような。あまり好きじゃないんですよね・・・いも。

お好きな方はウィーンでいも類堪能してください。

 

次回でウィーン旅行は終わりです。

ウィーンのカフェ

ウィーンといえば音楽の次に思い浮かぶのはカフェです。

コーヒー&ケーキが好きな私にとっては夢のような街です。

 

今までにCafeCentral(ツェントラル)をはじめ、DEMEL(デーメル)、CafeMuseum(ムゼウム)、Gerstner(ゲルストナー)、Palmenhaus(パルメンハウス)、CafeLandtmann(ラントマン)を利用しましたがどこも素敵なところでした。

ゲルストナー



DEMELはカフェスペースが2階に移動してから行っていないので現在どうなっているのかは不明ですが、どこもカフェはお昼になると混みます。

Centralは平日の午前10時ごろでも外に待っている人がいました。(散歩中でこの時は入店していません)

観光客が多いので英語のメニューがどこもあります。

Palmenhausはほとんどが観光客なのか、まず「English menu?」と聞いていました。

現地の人が比較的多そうだと感じたのはMuseumですかね。落ち着きます。

 

いつもカフェに行くタイミングが良いのか行列に並んだことがないのですが、ランチしてケーキ食べてお店を出るころには長蛇の列になっていることが多々あります。

お値段はそこそこ良い金額になりますがカフェは楽しいです。

料理の量が多くてケーキまでたどり着けないこともありますが。

 

Gerstnerにアイスクリームがあるという情報があったのですが、冬はやっていませんでした。そのかわりに近くにイタリアンジェラートのお店(Frrari Natural Gelato Eis Manufaktur)があったので入ってみたのですが、アフォガードもジェラートもおいしくて大満足です。

フェラーリイタリアンジェラート

まだまだ行ってみたいカフェがたくさんあります。

ウィーンの透析センター

今回は海外旅行中の透析についてです。

 

昨年、親の透析が始まり週に3回は病院へ通っています。

国内であれば透析センターや病院の紹介で受け入れ先に連絡をするだけなのですが海外で透析を受けようとすると、エージェントを通して書類の提出、受け入れ先の決定、保険の加入など手間も費用もかかります。(国によっても医療費等の費用がかなり変わるようなので要確認です)

でも準備さえしっかりすれば透析患者の方も普通に海外旅行に行けます。

準備期間は1か月くらいで大丈夫だと思います。

医療制度が整っていて、利便性も良く治安もいい、1週間くらい滞在しても退屈はしない。そんな場所を選んだ結果が今回はウィーンでした。

 

透析の手配に関しては私自身が全く関わっていないのでいないので詳しい手順等はお知らせできませんが、どんな環境で透析を行っているかをこちらに残しておきます。

 

Wiener Dialysezentrum

処置室(患者さん消してるので布団が不自然です)

今回お世話になったのは郊外にある透析センターです。

ウィーンでは日程はすぐに決まったものの、時間が決まるのがかなりぎりぎりでした。

早くて1週間前だそうです。

ちなみに午前の希望を出したら7時病院入りになりました。

ホテルからタクシーで30分ほどという案内を受けましたが、距離で換算すると片道1万円を超える上に有料道路を使うらしく透析1回につき往復3万円の交通費・・・

時間はかかりますが72時間チケットを購入しているので電車で向かいます。

3月のウィーンの6時前はさすがにまだ暗かったです。寒いし。

 

透析センターについたら2階へ向かうように指示を受けていたのでそのまま処置室へ向かうことになりました。

自動ドアを入るとスタッフの方がすぐに声をかけてくれました。

名前の確認と体重の確認をしたらベッドに案内されます。

ここの透析センターは1部屋4人の病院のような作りです。

スタッフ、ドクター共に英語対応できる方がついてくれます。

私は通訳として処置室まで同行しましたが、ほかの患者さんたちは各々ベッドで横になって処置の順番を待っていました。

ベッドの角度調整は各自で自由です。

車いすの方はレスキュー隊っぽい方々が送迎しているようです。

エレベーターホールにベストを着ている人が多数。

介護送迎の専門なのかわかりませんが制度がしっかりしているのだと感心しました。

 

透析が始まって4時間私は暇です。

時間はまだ午前8時前。とりあえずホテルまで戻ることにしました。

まだ人も多くないウィーンの街並みを眺めながらゆっくりと。

ホテルに戻ったころに透析センターから連絡が入りました。

 

機械を回す量(引く水の量)を増やしたほうがいいと思うがどうか?

とのドクターからの電話でしたが私には何のことやら。

日本でも処置室に立ち入ったことがありません。どんな機械を使用しているのか、どんな処置をしているのか何もしらない透析ど素人です。

話を聞いていて理解しました。

 

例えば体重が3キロ増えていたら

日本では「750(ml)で(機械を4時間)回します」となります。

これがウィーンでは「3ℓ回します」となります。

1時間単位ではなく総量で機械操作するのだということがわかりました。

 

その仕組みがわかっていなくて1時間単位の量を技師の方に伝えてしまい、かなり少ない量で機械を回していたようです。

その量を増やしてもいいかの確認がドクターからきました。

勉強になりました。

 

2回目の透析は終わった後に血液検査に少し異常が出ました。

検査結果を見せてもらいながら説明を受けるのですが判断できません。

ドクターが日本の病院に確認をとりたいと言うのですが時差があります。

日本時間午後8時過ぎ。連絡がとれる時間ではありません。

身体に特に異常がないこと。検査の数値は国によって基準値が違うこと。それらを考慮してそのまま処置の完了となりましたが、細かく数値まで見て問題があればその場で確認をとった上で対処するという対応でした。

日本でも結果に異常があれば帰れないようなので同じですね。安心です。

 

ドクターに保険の書類に記入をお願いして受け取った後、1階の事務局で支払いを行いました。

あとは帰国してから保険会社(エージェント)に書類、支払明細書等を提出して後日支払った金額の一部が戻る。というのが流れです。

 

ウィーンは透析を受ける場所の候補が2か所あったのですべての施設が同じではありませんが、今回お世話になった透析センターの様子はこんな感じです。

 

ウィーン楽友協会HPからのチケット購入

こんにちは。

ウィーンといえば音楽。

楽友協会やコンツェルトハウス、国立歌劇場が有名ですが今回は楽友協会のチケットを購入しました。

楽友協会といえばウィーンフィルハーモニー管弦楽団ですがこちらは会員になるか仲介業者にお願いするか、どちらにしてもチケットの入手は難しいです。

今年は秋に日本公演ありますしそちらを楽しみに待つことにします。

 

今回の旅行日程中にウィーンフィルの公演はなかったのですが海外の有名オケの公演がありました。

日本のサイトを使って購入すると1枚につき3000円の手数料・・・

2枚購入だからプラスで6000円・・・

それなら直接購入で席のランクをひとつ上げてしまえ。

ということで楽友協会(Musikverein)のHPです。

 

https://www.musikverein.at/en/

 

ドイツ語さっぱりわからないので英語版です。

パソコンで購入したのでスマホとは少し違うかもしれませんが手順はこちら。

 

PROGRAMMEでスケジュールを確認して横にある「TICKETS」で進みます。

座席の指定もできますよ。

情報入力画面くらいになると制限時間が表示されるので少し焦ります。

購入が完了するとメールでチケット(PDF)が届きます。

A4サイズで私は紙に印刷して持っていきました。

チケットのバーコードを係員の方が機械で読み取って入場です。

(チケットのPDFを加工まではしましたがここには載せられないようです。すみません)

 

余談です。たぶん学生さんだとは思いますが、汚れたスニーカーにジーンズで会場に来た若い人は階段下で係員の方にとめられていました。

軽装では会場に入れないこともあるようです。

 

私が行ったのは来日もわりとしている楽団なのですが、昨年の国内チケットと比較すると約半額で聴くことができました。

会場のほぼ真ん中の席でも楽友協会(Großersaal)では3等席(A席)扱いです。

とても贅沢な時間を過ごせました。

黄金の間と呼ばれるGroßersaalも好きですがブラームスザール(Brahms-saal)もとてもきれいで音も良いのでおすすめです。

 

コンツェルトハウスにも行きたい公演があったのですが、チケットが完売していて購入できず。

次回は会場のはしごをするくらいの勢いで音楽聞きたいです。

ウィーン市内の交通事情

こんにちわ。

今回はウィーンでの移動手段についてです。

 

ウィーンは地下鉄、路面電車、バスの公共交通機関をWIENER LINIEN 1社で運行しています。

今回は72時間チケットを購入しました。(ほかにも24時間チケット等もあります)

17.10ユーロ。以前購入したときは16.50ユーロだったので値上がりしていますね。

駅改札の近くに券売機があります。

カードも使えますし表示も英語にできるので購入は簡単なのですが

チケットが出てくるのがひざくらいの高さで目視できません。

写真とっておけばよかった。

購入できていないと思い2枚購入してしまいました。

 

最初に乗車する際に改札にある機械で印字させます。

あとはもう手元に出すことはありません。

72時間は持ち歩くだけで大丈夫。

改札でのチェックは一切ありません。素通りです。

ウィーンでは電車内に定期的に巡回している人がいて

そこで有効期限内のチケットを見せれば良いことになっています。

ちなみにもしチケットを持っていない、期限が切れている等の無賃乗車が

発覚した場合は105ユーロの罰金が科せられます。

 

電車の本数も多いですしほぼ時間通りの運行で利便性は良いでしょう。

発券機や印字機についてはガイドブックやネットにも画像があるので

検索してみてください。

ウィーンへの渡航と市内への移動

こんにちわ。

今回はウィーンへの渡航情報とウィーン市内への移動です。

 

ウィーンへの直行便もありますが、今回はチューリッヒ(スイス)経由でウィーンへ入りました。

今はとある国の上空を飛行できないため北極経由でヨーロッパへ入ることになります。

成田空港からチューリッヒ空港まで14時間20分。

チューリッヒで入国審査等を終え、乗り換えて1時間20分でウィーンに到着です。

乗り換え時間が1時間ほどでちょっと心配でしたが、機内で乗換案内のアナウンスや

画面表示があり助かりました。

 

乗換がある方は注意していただきたいのですが、海外も機内持ち込みの液体制限があります。

機内でもらったペットボトルの水を持ち歩こうとしても乗り継ぎの機内には持って入れません。

チューリッヒの検査場の手前はペットボトルの山でした。

もし日本の空港内でお酒やお茶を買っていてもここで没収されていたのかと

思うと買わなくてよかったと安堵しました。

 

ちなみにウィーンは「WIEN」ではなく「VIENNA」の英語表記になるので

ご注意ください。

乗換案内の画面でWEINが見つからないと母が焦っていました。

 

ウィーン国際空港に到着後は国内線なので荷物を受け取れば

そのまま空港の外へ出られます。

 

空港でバスのチケットを購入して乗り場へ向かいます。

空港バスは3ルートあるようですが今回はVAL1(Westbahnhof行き)に乗車。

30分に1本運行されています。

バス乗り場で運転手にチケットを見せればオッケーです。

運転手に直接支払って乗車している人もいました。

渋滞がなかったので40分ほどでWestbahnhofへ到着。

 

日本からウィーン市内まではこんな様子です。

 

余談ですが私がウィーンへ行ったのが2024年3月。

コロナワクチン接種証明書(英語版)が必要でしたが4月から廃止されています。

アプリで発行しましたが特に誰かに見せることもなく終了しました。